💉 看護師の日常

アプリを消した瞬間、何しようとしてたっけ——「もしかして私も」と思った日

スマホを開いて、あるアプリを見ていた。次にあのアプリも確認しないと、と思いながら、今見ていた画面を閉じた。その瞬間、何をしようとしていたか、完全に消えた。あれ。何だっけ。さっきまで確かにあったのに。しばらくその画面を眺めて、思い出せないまま...
💉 看護師の日常

「お姉ちゃんみたい」——看護学校の仲間を見送って、財布のキーホルダーに残るもの

看護学校は全寮制だった。あの頃は看護専門学校が多かった。中でも私たちの学校は特に厳しかった。先輩と二人部屋。どの先輩も、みんな優しい人だったけれど、実習のカリキュラムは容赦なかった。毎日レポートを書いて、毎日提出して。眠れない夜も、泣きなが...
💉 看護師の日常

「死ぬのは怖くない」——外来化学療法室で出会った、ある患者さんの生き方

外来化学療法室での1年半。再発がんと向き合いながら、息子の未来を先に整えて旅立っていったある患者さん。看護師として、彼女の生き方から「本当の強さ」を教わった話です。外来化学療法室で働いていると、いろんな患者さんと出会う。点滴をしながら、ぽつ...
🐾 老犬介護

【16歳トイプードル】老犬の介護に本当に助かった!洗えるペットシーツを4枚持ち続ける理由

うちの愛犬ちろんは16歳のトイプードル。一昨年、脊髄梗塞を発症して左後肢に麻痺が残り、今も排泄の介助が必要な日々を送っています。そんな老犬介護の中で、手放せなくなったアイテムがあります。それが「洗えるペットシーツ」です。なぜ4枚持つことにな...
👴 父の認知症

お墓参りで気づいた、父の変化〜認知症は少しずつ進んでいく

先日、家族でお墓参りに行ってきました。お花をたくさん買って、私は花筒をきれいに洗いに流し台へ。その間、父と母に草抜きをお願いしていました。戻ってきたら、びっくりする光景が。草をぼいぼい投げる父母が一生懸命買ってきたお花をお墓にセットしている...
🐾 老犬介護

16歳老犬チロンの朝ルーティン〜抱っこでうんち作戦、大発見!

うちのチロンは今年で17歳になるトイプードルの女の子です。脊髄梗塞を乗り越えて、今もよちよちながら自分の足で歩いてくれています。でも介護が必要な毎日で、特に朝がとにかくバタバタなんです。先日、そんな朝の悩みを解決するかもしれない発見をしたの...
👴 父の認知症

何回経験しても、傷つく——認知症の父と、知らないところで決まっていく家族のこと

何回経験しても、傷つく。そのたびに「悪気ないんだから」と自分に言い聞かせて、飲み込む。 でも、やっぱり傷つく。それが、今の私の正直なところです。また、知らないところで決まっていた8週に一度の受診日。午前は国立病院、午後はかかりつけクリニック...
☕ お気に入り

チロンの脊髄梗塞を乗り越えた私が、今も毎日使い続けるジョイペットボディタオルの話

うちのチロンが脊髄梗塞になったのは、もう忘れもしない冬のことでした。ある朝突然、後ろ足が動かなくなって。ご飯も自分で食べられなくなって。毎日朝と晩、注射器にペースト状のフードを入れて口に押し込む日々。チロンは嫌がって暴れるから、そこら中がペ...
👴 父の認知症

お父さんの足がむくんだ話——信頼できる先生と、でも現実はそう簡単じゃない

先日、お父さん(90歳)の足がパンパンにむくんでいました。心配になって、夜7時半まで開いている循環器のクリニックへ。採血に心電図、しっかり診てもらいました。後日、採血の結果を聞きに行くと——「いつものクリニックで出している血圧のお薬と前立腺...
👴 父の認知症

両親と旬の駅へ。ドキッとして、ほんわかして、癒された一日【認知症介護のリアル】

先日、両親を誘って、旬の駅へ買い物に行ってきました。 「行く行く!気分転換になるわ〜」と二人とも喜んでくれて、こちらも嬉しい気持ちに。旬の野菜やお菓子をあれこれ見ながら、のんびりお買い物を楽しみました。▶ 帰り道、コンビニで……ドキッとした...